高校生時代 大阪屋でJBLのLET8Tを聴いた。大阪屋?大阪には有りません!! 札幌にある時計台近くの「音の聖地」老舗のオーディオショップです。昭和40年代大阪屋商報(文字は覚えていません)なる本を出していました。この本、電気、電子部品の販売価格(卸価格だと思います)を書いていた本で、秋葉原なんてない地方のマニアには、この本を見ているだけで夢が広がる、神様のような本でした。そこで視聴したのが、このLE8Tシングルコーンを組み込んだスピーカー(山水から出ていた)。で、馬力のあるいい音でJAZZを聴けば、それこそこれがアメリカでした。給料を頂くようになって買ったのがべた惚れのJBLのスピーカーで4311。当時2本で30万くらいだったか?。ショックなんです。この4311、当ブログに登場するSさんの希望いい音でDVDを観たい、と言うことで我が家を訪問したおり。「なんということでしょう」片方の音が出ていない!!!!!!!。
JBLのスピーカーの事を調べていたら、S8と言うスピーカーの話に・・・・。で、私の音の師範で知り合いの伊*氏の勤めていた某レコード会社での話を思い出しました。S9と言う、スピーカーです。往年のマニアの方にはピンとくるLE15、375、075きっと、この写真を見ると「そう、そうこれだよ」と言うかも!。実は、この話を書きたいだけで前振りが長くなってしまいました。当時のアメリカ大手のレコード会社で標準のモニタースピーカーと使用されていたS8をコピーして日本独自にJBLのスピーカーユニットをアッセンブルしたのがこのS9と言う、話でした。スミマセン
大阪屋と言えば・・・音に関するセミナーが有って、加銅鉄平さん(文字はこれだったか??)のセミナーを受けました。そこで加銅さんは、レコードに於けるHi-Fi(high fidelity)の音の基準は、「ミキサールームのモニタースピーカーから出る音です」
その一言で、当時日本のレコード会社で広く使われていたJBLのスピーカーを、ささやかながら我が家にも導入したと言う話でした。
書いているといろいろと思い出します。いつだったかトリオ(ケンウッド)でサプリームと言うマルチアンプが発売されました。複数のアンプとスピーカーなんです。デモンストレーションには一人で連弾(ピアノ2台)をするという「一人で連弾???」(ピアノは小林道夫さん??、録音は若林駿介氏)
最初に一人目が弾くピアノを録音し、その音を聞きながら、同じ人が二人目を弾くというイヴェントでした。その音は・・。非常に不思議でした。なにせ録音した音と目の前で弾いている生の音が区別出来ない!!!!!!!
よい経験でした、
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