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2011-12-14

JBL S8? S9

Jbl_s9

高校生時代 大阪屋でJBLのLET8Tを聴いた。大阪屋?大阪には有りません!! 札幌にある時計台近くの「音の聖地」老舗のオーディオショップです。昭和40年代大阪屋商報(文字は覚えていません)なる本を出していました。この本、電気、電子部品の販売価格(卸価格だと思います)を書いていた本で、秋葉原なんてない地方のマニアには、この本を見ているだけで夢が広がる、神様のような本でした。そこで視聴したのが、このLE8Tシングルコーンを組み込んだスピーカー(山水から出ていた)。で、馬力のあるいい音でJAZZを聴けば、それこそこれがアメリカでした。給料を頂くようになって買ったのがべた惚れのJBLのスピーカーで4311。当時2本で30万くらいだったか?。ショックなんです。この4311、当ブログに登場するSさんの希望いい音でDVDを観たい、と言うことで我が家を訪問したおり。「なんということでしょう」片方の音が出ていない!!!!!!!。

JBLのスピーカーの事を調べていたら、S8と言うスピーカーの話に・・・・。で、私の音の師範で知り合いの伊*氏の勤めていた某レコード会社での話を思い出しました。S9と言う、スピーカーです。往年のマニアの方にはピンとくるLE15、375、075きっと、この写真を見ると「そう、そうこれだよ」と言うかも!。実は、この話を書きたいだけで前振りが長くなってしまいました。当時のアメリカ大手のレコード会社で標準のモニタースピーカーと使用されていたS8をコピーして日本独自にJBLのスピーカーユニットをアッセンブルしたのがこのS9と言う、話でした。スミマセン

大阪屋と言えば・・・音に関するセミナーが有って、加銅鉄平さん(文字はこれだったか??)のセミナーを受けました。そこで加銅さんは、レコードに於けるHi-Fi(high fidelity)の音の基準は、「ミキサールームのモニタースピーカーから出る音です」

その一言で、当時日本のレコード会社で広く使われていたJBLのスピーカーを、ささやかながら我が家にも導入したと言う話でした。

書いているといろいろと思い出します。いつだったかトリオ(ケンウッド)でサプリームと言うマルチアンプが発売されました。複数のアンプとスピーカーなんです。デモンストレーションには一人で連弾(ピアノ2台)をするという「一人で連弾???」(ピアノは小林道夫さん??、録音は若林駿介氏)

最初に一人目が弾くピアノを録音し、その音を聞きながら、同じ人が二人目を弾くというイヴェントでした。その音は・・。非常に不思議でした。なにせ録音した音と目の前で弾いている生の音が区別出来ない!!!!!!!

よい経験でした。

2017-07-07 何と追記です(読んでくれる人いるのかな??) 七夕ですね・・・・(でも本当は今夜ですよ、今は7日の午前0時13分なので、よい子は「蝋燭」はもらいに、行きません)

この期に及んで追記なのですが・・・・・しかし酔っ払っていると疑問が。

単純に録音された音を再生して、その音に合わせてピアノを弾き、その両方の音を聴くのは問題ないのですが(単純にカラオケを聴きながら歌う・・・と、同じ状態なのです)。デモンストレーションで別々に演奏され第一ピアノと第二ピアノをの音を同時に再生していた(と、いう記憶が・・・)。使用していたテープレコーダーは遠めに見てアンペックスの機械だったかと。(のちに赤井電気(機?)が2つのレバーを持つAMPEXと同じ様なテープレコーダーを出していた。

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