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2016年3月

2016-03-06

オーロラ航空 日本に一番近い外国に飛んでいるプロペラ機

Aurora_air_2 

隣国 ロシアの航空会社 オーロラ航空の飛行機です。
北海道で隣国というと、韓国、中国よりロシアが一番近いです。

北海道の北の端から樺太の南の端までおよそ40Kmのロシア領サハリン州。新千歳空港からユジノサハリンスクへ週2本定期便が飛んでいます。日本国内でプロペラ機の国際線は、ここの路線だけかもしれません。不定期には函館とかも飛んでいたかと・・・・。
ちなみにユジノサハリンスクには成田からも飛んでいます。ただしこちらはジェット機が運航しています。

昔むかし、ロシアに恋の逃避行を決行した人がいましたが、ユジノサハリンスクで良ければおおよそ4万円でロシアの国へ新千歳から行くことが出来ます。ただし再び日本に入国したい場合はあと4万円ほどかかります。逃避行の費用を節約したい方は稚内から船に乗ってかの地ロシア領サハリン州に行ける定期航路がありましたが、今年も運航してるのか分かりません!。

日本に一番近い外国に飛んでいるプロペラ機が、この飛行機でした・・・。

数キロしか離れていない歯舞群島色丹島国後島択捉島はロシアが不法占拠しているわが国の領土!と。日本政府が公表しています。

追記
この記事?を書いていて日本と一番近い外国は?どこかと検索してみたのですが上記記事中ロシア領サハリン州は日本政府は公認していませんでした。
外務省のホームページには下記のように記載があります。

先の記事中

「数キロしか離れていない歯舞群島色丹島国後島択捉島はロシアが不法占拠しているわが国の領土!と。日本政府が公表しています。」

と、記載しておりますが詳しくは外務省のホームページにてご確認ください。

以下 外務省のホームページより
**********************

平成15年5月

「国内で発行されている地図において、南樺太などが日本ともロシアとも違う色に塗られているのはなぜですか。

1. 南樺太(=北緯50度以南)及び千島列島(=ウルップ島以北の島々)については、その領域主権を有していた日本は、1951年のサンフランシスコ平和条約(注)(第2条(c))により、すべての権利、権原及び請求権を放棄しました。サンフランシスコ平和条約上、南樺太及び千島列島の最終的な帰属は将来の国際的解決手段に委ねられることとなっており、それまでは、南樺太及び千島列島の最終的な帰属は未定であるというのが従来からの日本の一貫した立場です。

(注)ソ連・ロシアは締約国ではない。

2. この立場を踏まえ、南樺太及び千島列島は日本国内で発行されている地図上、通常は日本でもロシアでもない以下のような表記がなされています。

  • (1)樺太上の北緯50度線、(2)北海道(宗谷岬)と樺太の間、(3)カムチャッカ半島と千島列島のシュムシュ島の間、(4)日本固有の領土(択捉島)と千島列島のウルップ島の間、の4ヵ所に線(国境線とは異なる)が引かれている。
  • 白抜き等、我が国及びロシアのいずれの色とも異なる色になっている。

詳しくは http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/topic.html を参照ください。

いささか大げさな記載で申し訳ありません!。

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